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赤いクワガタを触った時の対処方法は?危険な理由や生息地も調査

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「赤いクワガタ」が今話題になっています。

 

珍しくて、子どもたちはつい触ってしまいそうですが、この赤いクワガタはどうやら危険な生物なのです。

 

赤いクワガタとは何なのか、また触った時の対処方法や、赤いクワガタがどこに生息しているのかについても調べてみました。

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赤いクワガタとは?

 


本当にクワガタみたいな形をしているので、間違えそうですが、なんといっても赤い色が特徴的ですね。

 

赤いクワガタは「ヒラズゲンセイ」という名前の昆虫です。

 

見た目がクワガタムシに似ていますが、全く関係のない昆虫です。

 

ツチハンミョウの一種で体長約2、3センチ。真っ赤な体とクワガタのような大あごが特徴で、6、7月に成虫になります。

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赤いクワガタが危険な理由は?

ヒラズゲンセイがなぜ危険生物と言われているかというと、ヒラスゲンセイの体液に毒があるからです。

 

ヒラズゲンセイの体液は黄色の色をしていて、皮膚に触ると、かぶれや水ぶくれを引き起こしてしまうようです。

 

水ぶくれは、破裂すると痒みをともなうカサブタとなり、長期間跡が残ります。

 

 

こんな危険な昆虫がいるとは全く知りませんでした。

 

触ってしまったらどうする?その対処方法は?

もし、ヒラズゲンセイの体液に触ってしまった時、どうしたらいいのでしょうか?

その対処方法を調べてみると、

 

ヒラズゲンセイの体液がついてしまったら、

 

すぐに流水で流す

 

これをまずした方がいいようです。

 

そして、かぶれなどの症状が出てきた時は、すぐに皮膚科に行ってお医者さんに診てもらうほうがいいですね。

 

危険な生物だとは知らずに、触ってしまった時は、焦らず落ち着いて行動していきましょう。

 

赤いクワガタの生息地は?

赤いクワガタと言われる、ヒラズゲンセイはいったいどこに生息しているか、生息場所を調べてみると、どうやらクマバチの巣に寄生しているようです。

 

クマバチが好むサクラや巣をつくる古い木造家屋などの場所でみられます。

 

もともとは、四国など温暖な地域で見られた種類でしただが、近年、生息地域北上してきて、1976年に和歌山県で発見され、京都や滋賀では2009年に京都市伏見区、2012年に栗東市で確認されました。

 

現在の生息の北限は、京都府南丹市や滋賀県近江八幡市とみられています。

 

今月8日には、大津市北部の旧志賀町地域の住宅街で見つかったようです。

 

 

この様子ですと、関西からさらに北上していくことも考えられますね。

 

とにかく赤いクワガタに似た虫は危険だということを子どもたちに伝えていかないといけません。

 

まとめ

赤いクワガタと呼ばれている虫は、危険生物の一種で、ヒラズゲンセイという昆虫でした。

 

このヒラズゲンセイの体液が有毒で、触ってしまったらかぶれやみずぶくれを引き起こすようです。

 

もし、ヒラズゲンセイを触ってしまったら、すぐに流水で流し、皮膚科の専門のお医者さんに診てもらうのがいいですね。

 

 

これから夏休みに入り、子どもたちの昆虫採取も増えてくるかと思います。

誤ってこのヒラズゲンセイを触らないように気を付けていきましょう。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

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