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大津市民病院一斉退職の理由原因は大津園児事故が関係か?

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引用:yahoo!ニュース

滋賀県大津市にある大津市民病院で、救急医療に携わる医師の大半が一斉に退職することがわかりました。

いったいなぜこのような事態が発生したのでしょうか。

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大津市民病院救急医一斉退職の概要

 大津市の地方独立行政法人・市立大津市民病院で、救急医療に携わる医師の大半が一斉に退職することが、滋賀県幹部らへの取材でわかった。院内の救急以外の医師で対応する一方、近接する複数の病院に応援を打診している。しかし医師不足を解消し、診療体制を維持できるかは不透明な状況だ。

市民病院は、救急外来「ERおおつ」が24時間態勢で、休まずに救急患者を受け入れている。集中治療室(ICU)に8床あり、屋上のヘリポートではドクターヘリが離着陸できる。

市消防局によると、昨年1年間に救急搬送した約1万6千人のうち、24・7%にあたる4044人は市民病院が受け入れたという。

引用:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190608-00000050-asahi-soci

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大津園児事故との関係は?

大津市では2019年5月8日午前に、大津市大萱6丁目の交差点で歩道で信号待ちをしていた保育園児の列に、事故を起こした車が突っ込む悲惨な事故がありました。

その際に男女2人が、大津市民病院に搬送され、そのうち2歳の女の子が死亡しました。

 保育園児たちの楽しい散歩が暗転した。大津市大萱6丁目で8日午前、保育園児の列に車が突っ込んだ交通事故。滋賀県警大津署によると、計15人が病院に搬送され、2歳の園児男女2人が死亡、園児2人が意識不明の重体、ほかに園児と保育士に多数の負傷者が出たという。現場には複数の園児がぐったりと倒れ込み、救急車で次々と搬送された。「なんで」。園児が搬送された病院では、保護者とみられる女性の泣き叫ぶ声が響いた。

負傷した園児が搬送された大津赤十字病院(大津市長等1丁目)では、保護者とみられる人たちが多数駆けつけ、不安な表情を浮かべた。「なんで」と崩れ落ち、泣き叫ぶ女性の声が病院の外にも聞こえた。

市立大津市民病院(同市本宮2丁目)で、園児の父親という男性は「安心できる状態じゃない。早く子どもを見に戻らないと」と目を赤くして救急診療室へ急いだ。

滋賀医科大医学部付属病院(同市瀬田月輪町)でも、けがをしてベッドに横たわる子どもに保護者らが付き添った。ストレッチャーで運ばれる子どもを「安心してや」と涙声で励ます男性の姿も見られた。

引用:https://kyoto-np.jp/top/article/20190508000059

 

大津市民病院救急医一斉退職の理由や原因は?

なぜ一斉退職をするに至ったのでしょうか?

 

一刻を争う事態になくてはならない救命医療で、それに携わる救命医の方々は、常に予断を許さない緊迫の現場で医療を行うため

精神的ストレスや身体的疲労は計り知れないものがあるのでしょう。

 

どの事象がどうこうということはないでしょうが、5月8日に発生した大津園児事故の惨劇は全国の人々の心を痛め、大きなニュースとなりました。

その事故では、2人の幼い命が奪われる結果となり、そのうち1人が大津市民病院で受け入れた園児でした。

 

このことが今回の一斉退職に影響したかは推測の域を越えませんが、

救命に関わった医師たちも助けれあげられなかったということから責任を重く感じてしまったのかもしれません。

 

また連日ニュースに取り上げられていたため、病院へもマスコミが押しかけ、精神的ストレスが相当な負担になったことも考えられます。

 

責任感や正義感以上に、無力感や虚無感を感じてしまっていたとすれば、

医師たちのメンタルケア体制が病院内に整っていなかった可能性もあるのではないでしょうか。

 

さらに、大津市民病院では救命医だけでなく、産婦人科医も相次いで退職する見込みがあるため6月より産婦人科では分娩の取り扱いを休止するなど、人材不足はかなり以前から深刻化していたようです。

 

今回の一斉退職の理由や原因は現在のところ明らかになっていませんが、

事故の影響よりも過労働などの病院の勤務体制などに問題があったかもしれません。

 

明確な理由原因がわかり次第追記していきたいと思います。

 

大津市民病院救急医一斉退職についてネットの声は?

ネットの声
ネットの声
辞めるというのは最終手段。給料の問題ではないでしょう。勤務体制があまりにもひどかったのだと思います。医師になる以上、先生方も出来るだけ地域に貢献したかったのだと思います。でも限界だったのでしょうね。お疲れ様でした。
ネットの声
ネットの声
そうそう医療崩壊って、具象化した時は手遅れ。辞めていく先生方、いろいろあったかと思います。お疲れ様でした。次でのご活躍に期待しております。一斉退職は、他の自治体病院での事例を見ても、かなり理不尽な目に遭い、尊敬する◯◯先生がコケにされたとか、病院内を取りまとめてきた人望のある◯◯先生が理不尽な処遇をされたとか、そういうことが引き金で起きる最終手段だった施設も多々あります。そして、医療崩壊した後、元の水準に戻ったという話は聞きません。地域の皆様も大変だなぁと思います。
ネットの声
ネットの声
医療に限らないだろうが従業員のメンタルコントロールは管理職の最重要タスクだよな。相手が我慢できるラインを見極めつつ早めに適時補充しないとこういう事になる。仕事量をコントロール出来ない医療全体の問題はあるが一斉退職はそういうことだしどれだけ危機感を持っていたのか疑問だ。
ネットの声
ネットの声
きっとこうなるかなり前から現場からはSOSが出ていたはず。病院長なり上の方々がSOSを黙殺したり手を打たなかった結果がこれなんだと思う。
特に救急の医師は、カネや名誉よりも責任感だけで頑張っている方が多いように思いますが、そんな医師が匙を投げるほど現場が疲弊していたのでしょう。
そして市民病院の救急がダメになった分はどこか別の病院が負担を負うはず。そして次はそこが疲弊するという悪循環に。
救急が崩壊する前にもう少し人員や待遇を手厚くしてあげて欲しい。
ネットの声
ネットの声
一斉退職って、何か待遇に問題があったんじゃない?
責任感もあるだろうし、普通のことではなかなか一斉退職なんてしないと思うけどな。
ネットの声
ネットの声
こういう職種に就く医師は、医師としての使命感が強い方々だと思われます。一斉退職というのは、よほどの事があったのでしょうね。それまでも交渉して来られて何も進展がなかったのでしょう。どういう経緯だったか記事にありませんが、何も改善されないと同じ事を繰り返すだけだと思います。

 

 

 

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